パソコンやスマホを使っていると「なぜCドライブから始まる?」「どうしてスマホ版Chromeでは拡張機能が使えない?」などの小さな疑問が出てきます。
このページではWindowsやmacOSに残る不思議な仕様、スマホやWebサービスの見えない仕組み、データを安全に扱うための知識をテーマ別に整理しました。
名前やルールに残るITの歴史
今も使われている名前や制限の中には昔のPCや開発時の事情を引き継いだものがあります。
Bluetoothの名前の由来
Bluetoothという少し変わった名前は10世紀ごろのデンマーク王に由来します。「青い歯」と呼ばれる理由だけでなくロゴに使われている文字の意味や、仮のコードネームが正式名称として残った経緯も分かります。


Cドライブから始まる理由
WindowsのシステムドライブがCから始まるのはAとBがフロッピーディスクドライブに割り当てられていた時代の名残です。現在もAドライブやBドライブを使えるのかという疑問まで確認できます。


Windowsのファイル名に使えない文字
ファイル名に使えない記号はパスの区切りやワイルドカードなどWindows側ですでに役割を持っています。9種類の禁止文字、CONやNULといった予約語、末尾に置けないスペースやピリオドも整理しています。
System32とSysWOW64の名前と中身
64bit版WindowsではSystem32に64bit用、SysWOW64に32bit用のファイルが入ります。一見すると逆に見える名前が残った理由と、32bitアプリのアクセス先を切り替えるWOW64の仕組みを知りたい場合はこちらです。


OSやアプリの表示・機能が変わる理由
バージョン番号が急に飛んだり、更新した覚えがないのに機能が増えたりする変化にも、それぞれ理由があります。OSの命名、裏側の更新、画面表示の変更を分けて確認できます。
macOSのバージョンが15から26へ飛んだ理由
macOS Sequoia 15の次がTahoe 26になったのはAppleが主要OSの番号を2026年世代にそろえたためです。macOSだけでなく、iOSやiPadOSなどの番号がどのように変わったかも比較できます。


Androidで更新した覚えがなくても機能が増える理由
AndroidではOSやアプリ本体とは別にGoogle Play開発者サービスやPlayシステムアップデートなどが更新されます。機能がいつの間にか増える原因とAndroid OSアップデートとの違いを整理した記事です。


Windowsエクスプローラーのファイルサイズ表示が変わった理由
Windowsエクスプローラーで長く続いたKB固定表示はKB・MB・GBをサイズに応じて切り替える表示へ変更されました。変更状況に加えGBとGiB、ファイルの「サイズ」と「サイズ(ディスク上)」の違いも確認できます。


通信速度とファイルサイズで単位が違う理由
回線速度のMbpsは1秒あたりのbit数、ダウンロード画面のMB/sは1秒あたりのByte数を表します。1Byte=8bitの関係、100Mbpsを12.5MB/sへ換算する方法を確認できます。


毎日使うアプリやサービスの見えない仕組み
Gmail、Chrome、QRコード、生成AIには普段の画面からは見えにくい処理があります。操作中に感じる小さな疑問をサービスごとの仕様や技術からたどれます。
Gmailでドットが無視される理由
個人用Gmailではユーザー名部分にあるドットの位置を区別しません。ドットを増減しても同じ受信トレイへ届く仕組みと他のメールサービスやGoogle Workspaceでは同じとは限らない点を確認できます。


スマホ版Chromeで拡張機能が使えない理由
スマホ版Chromeにはパソコン版と同じ拡張機能の実行環境や権限管理の仕組みが用意されていません。PC版サイトへ切り替えても使えない理由と、拡張機能に対応する代替ブラウザを探すときの注意点をまとめています。


Chromeが危険なサイトを判定する仕組み
Chromeの危険なサイトに対する警告はGoogle Safe Browsingの情報と保護設定に基づいて表示されます。標準保護と保護強化機能の違いを含めて警告が出るまでの流れを知りたいときに役立ちます。


QRコードが欠けても読み取れる仕組み
QRコードが少し欠けても読み取れるのは失われたデータを補う誤り訂正が組み込まれているためです。4段階の誤り訂正レベルや、角の目印が隠れると読み取りにくくなる理由まで説明しています。


AIの答えが毎回少し変わる理由
生成AIは固定された答えを取り出すのではなく質問や会話の流れに合わせて文章を組み立てます。同じ質問でも表現や内容が少し変わる仕組みと、条件を具体的にすると回答が安定しやすい理由が分かります。


データを壊さず保存・取り外す仕組み
データを守るには保存中に何が起きているかと、どのようにバックアップを残すかを分けて考える必要があります。USBメモリの取り外しとバックアップ方式の違いから確認してみてください。
USBメモリの安全な取り外し
USBメモリを取り外すときは書き込みが終わっているかとWindowsの取り外しポリシーが判断材料になります。クイック削除と書き込みキャッシュの違い、そのまま抜ける条件、避けるべきタイミングを整理しています。


フル・差分・増分バックアップ
毎回すべてをコピーせず変更分を保存するのは、時間・容量・機器への負荷を抑えるためです。フル、差分、増分バックアップの保存方法と、復元時に必要になるデータの違いを比較できます。


ITの小さな疑問は、仕組みを知ると似た表示や設定に出会ったときの判断材料になります。このページには今後追加するIT雑学・ぷちQAも、内容に合うテーマへ整理して掲載します。
テーマ別ではなく新着順で確認したい場合はIT雑学・ぷちQAカテゴリをご覧ください。








