「PowerShellって何ができるの?」「pingコマンドとどう違うの?」と感じながらなんとなく敬遠していることってありますよね。
このページでは当ブログで解説しているPowerShell関連の記事をカテゴリ別にまとめています。気になるテーマからチェックしてみてください。
PowerShellとは
PowerShellはWindowsの操作やファイル処理、ログ確認、アプリ管理をコマンドやスクリプトで進められるシェルです。WindowsにはWindows PowerShell 5.1が標準搭載され、PowerShell 7系は別途インストールして併用できます。
このページではPowerShellを使い始める準備からps1ファイルの実行、ファイル・CSV・ログの操作、Windowsの管理や定期実行までを目的別にまとめています。
初めて使うときの準備とps1ファイルの実行
PowerShellを開く場所、現在のバージョン、ps1ファイルの実行方法を順に確認できます。スクリプトが実行ポリシーでブロックされた場合の対処もこのグループから探せます。
PowerShellの変数を使う
PowerShellでスクリプトを書くときに基本となるのが変数です。宣言・代入・型・スコープ・文字列展開に加えて、${}が必要になるケースやWrite-HostとWrite-Outputの違いも実行例で確認できます。


PowerShellの配列を使う
複数の値をまとめて扱う配列の作成・追加・削除・検索とforeachによる繰り返し処理を確認できます。Windows PowerShell 5.1とPowerShell 7.6.5で配列とListへの追加時間を比較した実測結果も掲載しています。


特定フォルダーでPowerShellを開く3つの方法
作業対象のフォルダーをカレントディレクトリにしてPowerShellを起動する方法を比較できます。Windows 11の「ターミナルで開く」、Windows 10の右クリック、PowerShell 5.1・7で異なる起動コマンドの使い分けを確認したいときに役立ちます。


PowerShell 5.1を7.xに更新する方法
現在のバージョンを確認して「Windows PowerShell 5.1」と「PowerShell 7系」の違いを整理できます。winget、MSIインストーラー、Microsoft Storeによる更新手順と2つのバージョンを併用する方法も扱っています。


PowerShellでps1ファイルを実行する方法
同じフォルダーにあるps1ファイルを.\ファイル名.ps1で実行する基本から、絶対パス、-File、右クリックの使い分けまで確認できます。「認識されません」と表示される場合のチェック項目もまとまっています。


PowerShellスクリプトの実行ポリシーを変更する方法
「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため~~~」と表示された場合は実行ポリシーの確認が必要です。Get-ExecutionPolicyとSet-ExecutionPolicyの使い方、スコープの違い、個人PCと業務PCでの注意点を整理しています。


ファイル・CSV・ログを操作する
ファイルの日時変更やCSV加工のような単発処理から、ログの監視・検索、ファイル変更をきっかけにした自動処理までをまとめています。
ファイルの作成日時・更新日時・アクセス日時を変更する
CreationTime、LastWriteTime、LastAccessTimeを書き換え、複数ファイルの日時をまとめてそろえる方法を確認できます。1ファイルだけ変更する場合や、サブフォルダー・拡張子を指定する例も掲載しています。


CSVを読み込み・編集・出力する
Import-Csvで読み込んだデータを条件で絞り込み、列を追加・変更してExport-Csvで保存する流れを実例で確認できます。PowerShell 5系と7系の文字コードの違いやExcelで文字化けする場合の対処も扱っています。


Get-Contentでログをリアルタイム監視する
Windowsでtail -fに相当するログ監視を行う場合はGet-Content -Waitを使います。末尾から表示する行数、文字コード、特定キーワードを絞り込む例まで確認できます。


Select-Stringでファイル内の文字列を検索する
PowerShellでgrepのように文字列を探すならSelect-Stringを使います。大文字と小文字の区別、正規表現、複数ファイルの一括検索、Get-Contentと組み合わせたログ抽出を説明しています。


FileSystemWatcherでファイル変更を検知する
フォルダー内で発生した作成・変更・削除・名前変更を検知してログ出力や自動コピーにつなげる方法です。イベントの重複、書き込み完了待ち、バッファあふれなど常時監視で注意したい点も整理しています。


Windowsの確認・管理・定期実行に使う
ネットワーク疎通や環境変数の確認、アプリ管理、スクリプトの定期実行など、PowerShellをWindows管理へ使うときに関連する記事をまとめています。
PowerShellでTCPポートの疎通を確認する
pingでは確認できないTCPポートへの接続可否はTest-NetConnectionまたはTest-Connection -TcpPortで調べられます。PowerShellのバージョンや、必要な情報に合わせた2つのコマンドの使い分けを確認できます。


Windowsの環境変数とPathの仕組みを確認する
ユーザー環境変数とシステム環境変数の適用範囲、同名変数の優先順位、Pathが結合される仕組みを整理しています。PowerShellから値を確認し、安全に設定を追加する方法も掲載しています。


wingetでアプリをインストール・更新する
Windows Package Managerのwingetを使うとPowerShellからアプリの検索、インストール、更新、アンインストールを行えます。一括更新やPC移行に使うexport/import、よくあるエラーへの対処も確認できます。


タスクスケジューラーの設定項目を確認する
PowerShellスクリプトをWindowsで定期実行するならタスクスケジューラーのトリガーや操作、実行条件を理解しておく必要があります。5つの設定タブ、スリープ時の動作、二重起動を防ぐ設定を確認できます。


タスクスケジューラー・PowerShell・WSL cronを比較する
GUIで設定するタスクスケジューラー、Register-ScheduledTaskでコード管理するPowerShell、Linux資産を使えるWSL cronを比較しています。Windowsで定期実行する方法を選びたいときの判断材料になります。


PowerShellのバージョンや利用環境によって使えるコマンドや既定値が異なる場合があります。各記事の対応条件と注意点を確認してから実行してください。






